施工管理キャリア編集部

施工管理経験者が、年収・資格・働き方の判断材料を迷わず探せる公開ページです。

施工管理技士の1級と2級の違い|監理技術者・特定営業所技術者・経審の点数と、どちらを先に受けるか

この記事の結論

施工管理技士の1級と2級の違いは、担える立場、経審の点数、受検の入口の3つです。施行令は、1級の検定を監理技術者として、2級の検定を主任技術者として必要な知識と能力を判定するものと定めています[2]。

結論の続きと根拠を読む
建設中の高層ビルとクレーン
この記事はこんな方におすすめ

建設会社で施工管理の実務に就いている、または就こうとしている17歳以上の技術者で、施工管理技士の受検する級(1級か2級か)と順番を決めたい人。2級を持ち1級に進むか迷う人を含む。特定の年齢層や経験年数に限らない

1級と2級で何ができるかが「1級は大きな現場」程度にしか分からず、勤務先の業種が指定建設業かどうか、元請か下請かで2級のままでも担える立場が変わること、経審の点数の差、2級を経ずに1級第一次検定を受けられることを知らないまま、受検する級と順番を決めようとしている

施工管理技士の1級と2級で、担える立場(主任技術者・監理技術者・特定営業所技術者)、指定建設業かどうかによる違い、経審の点数、第一次検定の受検年齢と技士補の称号がどう違うかを法令で確かめ、自分の年齢・勤務先の業種・元請か下請かから、どちらの級を先に受けるかを決めたい

目次21項目

結論

土木・建築・電気・管など7つの指定建設業で、監理技術者と特定営業所技術者になれる施工管理技士は、告示が業種ごとに定める1級だけです(大臣の個別認定を除く)[1, 2, 4]。ただし、指定建設業以外の業種では、2級でも元請の4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的な実務経験があれば、この2つの立場の要件を満たせます[1, 2]。

経審の技術職員の点数は、その業種の1級が5点(資格者証と講習の要件で6点)、2級が2点です[8]。1級の第一次検定は受検年度の末日に19歳以上なら受けられるため、2級を経ずに1級から受ける道もあります[5, 7]。先に受ける級は、年齢・勤務先の業種・元請の工事の有無で分けて決めます。

PR

次の判断へ進む能セン:施工管理技士などの国家資格の受験対策講座

1級・2級の建築と土木、2級の電気工事の施工管理技士講座があり、通学の講習会とオンライン講座から選べます。第二次検定のコースでは、提出した経験記述を講師が添削します。受講料はコースごとに公式ページに掲載されています。

対象
建築・土木(1級・2級)または電気工事(2級)の施工管理技術検定を受ける予定で、独学だけで進めるのが不安な人
申込後の最初の流れ
  1. 公式サイトの講座ページで受ける種目・級とコース(通学・オンライン、第一次検定・第二次検定)を選び、申込フォームまたはFAXで申し込む
  2. 受講料を支払う(銀行振込・カード払いは、入金後に教材と受講書類が届く)
講座の内容と受講形式を確かめる(能セン)

1級と2級の比較表

比べる点1級2級選ぶときの見方(編集部の整理)
主任技術者第二次検定の合格でなれる[3]第二次検定の合格でなれる。担える業種は種別で変わる[3]2級でも主任技術者にはなれる
監理技術者・特定営業所技術者(指定建設業)なれる[1, 4]なれない[1]土木・建築・電気・管などで特定建設業の元請の立場を目指すなら1級が要る
同(指定建設業以外の業種)告示がその業種に挙げる1級ならなれる[1, 4]元請4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的な実務経験があればなれる[1, 2]専門工事の元請なら2級から積み上げられる
経審の点数5点。資格者証と講習の要件を満たせば6点[8]2点[8, 9]会社の評価の差
第一次検定の年齢受検年度の末日に19歳以上[5]受検年度の末日に17歳以上[5]17・18歳は2級から
図面の上に置かれた工事用ヘルメット
図面の上に置かれた工事用ヘルメット。

担える立場の違いを条文で確かめる

主任技術者は1級でも2級でもなれる

建設業者は、請け負った工事を施工するとき、主任技術者を置かなければなりません[1]。その職務は、施工計画の作成、工程管理、品質管理などの技術上の管理と、施工に従事する者の技術上の指導監督です[1]。

施行規則の表では、建築工事業は建築施工管理の1級または2級(種別「建築」)の第二次検定の合格者、内装仕上工事業は1級または2級(種別「仕上げ」)の合格者が、主任技術者の要件に当たります[3]。2級は種別で担える業種が変わるので、受ける種別は勤務先の業種に合わせます(編集部の整理)。

監理技術者・特定営業所技術者と指定建設業

発注者から直接請け負った特定建設業者は、下請代金の合計が5,000万円(建築工事業は8,000万円)以上になる工事で、主任技術者に代えて監理技術者を置きます[1, 2]。

監理技術者と特定営業所技術者の要件は建設業法第15条第2号イ・ロ・ハで、指定建設業(土木、建築、電気、管、鋼構造物、舗装、造園の7業種)では、イに当たる人かハの大臣認定を受けた人に限られます[1, 2]。イの試験を定める告示は、建築工事業には1級建築施工管理、電気工事業には1級電気工事施工管理などを挙げ、2級は挙げていません[4]。

2級で上の立場に進む道(指定建設業以外)

指定建設業以外の業種では、第15条第2号ロにより、主任技術者の要件を満たす人のうち、その業種の工事で発注者から直接請け負った請負代金4,500万円以上の工事に関し、2年以上の指導監督的な実務経験がある人も要件を満たします[1, 2]。2級の第二次検定の合格者は主任技術者の要件に当たるので[3]、内装仕上工事業などでは2級からこの道に進めます(編集部の整理)。

下請として請け負った工事の経験は、この2年の要件に当たりません[1]。平成6年の改正前の工事だけは、改正前の金額で数えます[2]。

なお、公共性のある施設などの工事で請負代金が4,500万円(建築一式工事は9,000万円)以上のものは、主任技術者・監理技術者を原則として現場ごとに専任で置きます[1, 2]。専任の監理技術者は、資格者証の交付を受け、登録講習を受講した人から選ばれます[1]。

経審の点数の違い

国土交通省の経審の事務取扱いでは、第15条第2号イに当たる「一級技術者」のうち、監理技術者資格者証を持ち、講習を受けた年の翌年から5年を過ぎていない人が6点、それ以外の一級技術者が5点、監理技術者補佐が4点、2級の検定などの合格者(二級技術者)が2点です[8]。

国の改正資料も、1級土木施工管理技士を6点・5点、2級土木施工管理技士を2点の例に挙げています[9]。2級で第15条第2号ロの経験を積んで資格者証を持っても、一級技術者には当たらないため6点・5点にはなりません(編集部の整理)[8]。

数えられるのは、審査基準日以前に6か月を超えて雇用期間を限らず常時雇用されている人です[8]。点数は会社の評価で、資格手当の額は会社の規程で決まります。

受検の条件と称号の違い

1級の第一次検定は受検年度の末日に19歳以上、2級の第一次検定は17歳以上で受けられます[5, 7]。2級の第二次検定は、2級の第一次検定の合格後3年以上(建設機械施工管理は2年以上)のほか、1級の第一次検定の合格後1年以上の実務経験でも受けられます[5]。令和10年度までは改正前の受検資格で第二次検定を受けることもできます[7]。

自分が受けられるかは施工管理技士の受験資格で判定してください。

第一次検定の合格者は級と種目の名称を冠する「技士補」、第二次検定の合格者は「技士」を名乗れます(建設業法第27条第7項、施行令第40条)[1, 2]。検定は7種目それぞれに1級と2級があり、2級の土木・建築・建設機械は種別に分かれます[6]。

判断軸:先に受ける級を決める表

自分の条件先に受ける級の目安理由次に確かめること
19歳以上で、指定建設業(土木・建築・電気・管など)の元請で働く1級の第一次検定監理技術者・特定営業所技術者は1級が要る[1, 4]1級第二次検定までの実務年数[5]
受検年度の末日に17・18歳2級の第一次検定1級の第一次検定は19歳から[5]2級第二次検定の種別
指定建設業以外の専門工事会社で働く2級(種別を業種に合わせる)2級で主任技術者になり、元請の経験で上の立場へ進める[1, 3]元請の工事と請負代金の規模
すでに2級を持っている1級の第一次検定2級第二次検定の合格後の実務で1級第二次検定に進める[5]合格後の実務年数

表は法令から見た目安で(編集部の整理)、合格や配置を保証しません。

ケース別の判断

ケース1:19歳以上で、建築工事業の元請に勤めている場合

1級の第一次検定から受けます。1級の第二次検定は、1級の第一次検定の合格後に、実務経験5年以上、特定実務経験1年以上を含む3年以上、監理技術者補佐として1年以上のいずれかで受けられます[5]。先に主任技術者の資格がほしいときは、1級の第一次検定の合格後1年以上の実務で2級の第二次検定も受けられます[5]。

ケース2:内装仕上工事業など、指定建設業以外の専門工事会社の場合

2級建築施工管理(種別「仕上げ」)で内装仕上工事業の主任技術者になれます[3]。元請として請け負った4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的な実務経験を積めば、特定営業所技術者・監理技術者の要件も満たせます[1, 2]。一方で経審は2点のままです[8]。告示は内装仕上工事業にも1級建築施工管理を挙げているので[4]、1級ならこの経験年数を待たずに要件を満たせます。

ケース3:2級を持っていて、1級に進むか迷う場合

2級の第二次検定に合格した後に1級の第一次検定に合格した人は、2級の第二次検定の合格後の実務経験5年以上(または特定実務経験1年以上を含む3年以上)で1級の第二次検定を受けられます[5]。指定建設業の元請で大きな工事に関わるなら、1級に進む理由があります(編集部の整理)。

1級取得後の転職先の比べ方は1級建築施工管理技士の転職と1級土木施工管理技士の転職にまとめています。

PR

次の判断へ進む能セン:施工管理技士などの国家資格の受験対策講座

1級・2級の建築と土木、2級の電気工事の施工管理技士講座があり、通学の講習会とオンライン講座から選べます。第二次検定のコースでは、提出した経験記述を講師が添削します。受講料はコースごとに公式ページに掲載されています。

対象
建築・土木(1級・2級)または電気工事(2級)の施工管理技術検定を受ける予定で、独学だけで進めるのが不安な人
申込後の最初の流れ
  1. 公式サイトの講座ページで受ける種目・級とコース(通学・オンライン、第一次検定・第二次検定)を選び、申込フォームまたはFAXで申し込む
  2. 受講料を支払う(銀行振込・カード払いは、入金後に教材と受講書類が届く)
講座の内容と受講形式を確かめる(能セン)

向いている人・向いていない人

以下は編集部の整理です。1級から先に受けるのが向いているのは、19歳以上で、指定建設業の元請で監理技術者を目指す人です。

向いていないのは、受検年度の末日に18歳以下の人と、指定建設業以外の専門工事で早く主任技術者を担いたい人です。2級のまま働く場合の転職先は2級建築・2級土木の転職記事で比べられます。

応募前に確認したい質問

  • 会社の許可は一般建設業ですか、特定建設業ですか。どの業種ですか。
  • 元請の工事はどのくらいありますか。請負代金4,500万円以上の元請工事はありますか。
  • 入社後、主任技術者や監理技術者補佐として置く予定はありますか。
  • 受検費用と、資格者証・講習の費用は会社が負担しますか。
  • 1級・2級・技士補の資格手当はいくらで、どの規程で決まりますか。

PR

講座と相談先の使い方

この記事で整理した内容を、試験対策の講座と転職の相談先でどう使えるかをまとめました。各サービスの内容は、運営会社の公式サイトの記載をもとに編集部が整理したものです。

能セン

業態
施工管理技士などの国家資格の受験対策講座
受講料
有料の講座です。

合う人

  • 建築・土木(1級・2級)または電気工事(2級)の施工管理技術検定を受ける予定で、独学だけで進めるのが不安な人
  • 第二次検定の経験記述を、講師の添削を受けながら仕上げたい人
  • 現場の都合で決まった日に通いにくく、講義動画で自分の空いた時間に学びたい人
  • 東京会場に通えて、講師の説明を対面で受けたい人

合わない人

  • 管工事・造園・電気通信工事・建設機械など、講座ページで対策コースを確認できない種目を受ける人
  • 土木の「鋼構造物塗装」「薬液注入」の種別を受ける人(土木の講習は「土木」の種別を対象とし、両種別の講習は行わないと案内されているため)
  • 申し込んだ後に取り消す可能性がある人(オンライン講座は原則キャンセルできず、通学の講習会も講習日が近づくと返金の割合が下がり、直前は取り消せないため)
  • 試験の受検申請や受検資格の判定まで任せたい人(試験の申込みは受講者自身が行い、受検資格は試験機関の案内で確かめる形のため)
詳しく見る:能センの対象の資格・受講の場所・申込後の流れなど
業態
施工管理技士などの国家資格の受験対策講座(通学の講習会と、動画で学ぶオンライン講座)
受講料
有料の講座です。受講料はコース(通学・オンライン、第一次検定・第二次検定)ごとに公式サイトの各講座ページに掲載されています。年度で変わるため、申し込む時点の金額を確かめてください。
対象の資格
施工管理技士では、1級・2級の建築と土木、2級の電気工事の講座ページがあり、第一次検定と第二次検定のコースに分かれています。管工事は講座ページに今年度の開講の案内がなく、造園・電気通信工事・建設機械は講座一覧にありません。
受講の場所
通学の講習会は東京会場(練馬産業会館)で開かれます。オンライン講座は、インターネットにつながる環境があればパソコンやスマートフォンで視聴できます。

申込後の流れ

  1. 公式サイトの講座ページで受ける種目・級とコース(通学・オンライン、第一次検定・第二次検定)を選び、申込フォームまたはFAXで申し込む
  2. 受講料を支払う(銀行振込・カード払いは、入金後に教材と受講書類が届く)
  3. オンライン講座は、届いたメールのログイン情報で動画配信サイトに入って受講する
  4. 試験の受検申請は、講座とは別に自分で試験機関へ行う

申し込む前に確かめたいこと

  • 自分が受ける種目・級・種別に対応したコースはありますか対応する種目と種別が講座ページごとに違うため
  • 申し込む時点の受講料と、教材・添削・送料が含まれる範囲、オンライン講座の配信期間はどうなっていますか料金と期間はコースと年度で変わるため
  • 経験記述の添削は何回受けられ、追加で頼むことはできますか添削の回数がコースの内容で決まっているため
  • 申し込んだ後に取り消す場合、いつまでなら返金がありますかオンライン講座は原則キャンセルできず、通学の講習会も時期で返金の割合が変わるため

運営会社: 株式会社NOUSEN/公式サイトの記載を2026-10-21に確認

ビルドジョブ

業態
建設業界に特化した転職エージェント
求職者の料金
求職者の利用料はかからないと公式サイトで案内されています。

合う人

  • 施工管理や設計の経験を、どの職種・立場の求人で活かせるかを担当者と一緒に整理したい人
  • 応募書類の作成、面接対策、条件面のやり取りを一人で進めるのが負担な人
  • まだ転職するか決めておらず、まず相談だけして判断材料を集めたい人
  • 現場の都合で平日の日中に時間を取りにくく、面談の日時を調整したい人

合わない人

  • 担当者との面談を経ずに、自分のペースで求人だけを見比べたい人(面談で希望を聞いて求人を提案する形式のため)
  • 施工管理・設計以外の職種を中心に探したい人(公式サイトが挙げる主要な取り扱い職種は施工管理と設計のため)
  • 希望勤務地が限られ、その地域の求人があるかを登録前に確かめたい人(紹介できる地域の明記がないため、問い合わせや面談で先に確認が必要)
詳しく見る:ビルドジョブの主な職種・対応地域・登録後の流れなど
業態
建設業界に特化した転職エージェント(担当者が面談で希望を聞き、求人を提案する形式)
求職者の料金
求職者の利用料はかからないと公式サイトで案内されています。紹介手数料は求人企業が負担する仕組みです。
主な職種
主要な取り扱い職種として、建築・土木・管工事・電気工事・設備・プラントの施工管理と、建築・土木・設備・構造・意匠の設計、設計監理が挙げられています。
対応地域
紹介できる求人の地域は公式サイトに明記がありません。面談で希望勤務地の求人があるかを先に確かめてください。

登録後の流れ

  1. 公式サイトのフォームで、誕生年・希望職種・氏名・携帯番号などを入力して申し込む
  2. 面談で、これまでの経験と希望条件を伝える
  3. 面談の内容をもとに求人の提案を受ける(応募するかどうかは自分で決める)
  4. 応募する場合は、書類作成・面接対策や条件面の交渉の支援を受ける

相談先に聞いておきたいこと

  • この記事の「応募前に確認したい質問」を、紹介される求人ごとに確かめてもらえますか記事の確認項目を求人比較にそのまま使うため
  • 紹介される求人の業務内容・賃金・労働時間は、どの段階で書面やメールで示されますか応募前に労働条件を書面で比べるため
  • 希望する勤務地(通勤できる範囲)で紹介できる求人はありますか公式サイトに紹介地域の明記がないため
  • 応募しないと決めた求人や、今回は転職しないと決めた場合は、どう伝えればよいですか応募・転職の判断を自分で持つため

運営会社: 株式会社MyVision/有料職業紹介事業許可番号: 13-ユ-314719/公式サイトの記載を2026-10-20に確認

この記事の確認項目のうち、相談先で聞けること

面談では、次の項目を紹介される求人ごとに確かめたいと伝えておくと、求人を同じ軸で比べやすくなります。労働条件は、応募先が示す書面で最終確認してください。

  • 会社の許可は一般建設業ですか、特定建設業ですか。どの業種ですか。
  • 元請の工事はどのくらいありますか。請負代金4,500万円以上の元請工事はありますか。
  • 入社後、主任技術者や監理技術者補佐として置く予定はありますか。
  • 受検費用と、資格者証・講習の費用は会社が負担しますか。

紹介される求人の内容や選考の結果は、相談先と応募先の判断によります。

講座の受講料と日程は年度とコースで変わります。試験の結果は、受検する本人の準備と当日の解答によります。

よくある質問

2級でも監理技術者になれますか

指定建設業ではなれません。指定建設業以外の業種では、元請の4,500万円以上の工事で2年以上の指導監督的な実務経験があれば要件を満たします[1, 2]。

1級を持てば、どの業種でも監理技術者になれますか

なれません。告示は種目ごとに対応する業種を定め、電気工事業には1級電気工事施工管理などを挙げ、1級建築施工管理は挙げていません[4]。専任の監理技術者には資格者証と講習も必要です[1]。

1級と2級で年収はどれくらい違いますか

級ごとの年収を比べた公的統計は、本記事では確認できていません。差が出やすいのは会社の規程で決まる資格手当です。比べ方は施工管理技士の資格手当で確かめてください。

1級技士補だけで何ができますか

主任技術者の資格を持つ1級技士補は監理技術者補佐になれ[9]、経審では4点です[8]。求人での扱いは施工管理技士補の求人の見方で確かめられます。

次の行動

まず勤務先の許可業種が指定建設業か、元請の工事があるかを確かめ、判断軸の表で先に受ける級を決めます。現場での配置の違いは監理技術者と主任技術者の違いで、転職の進め方は施工管理経験者向けの転職ガイドで確かめてください。

出典・編集情報

施工管理キャリア編集部

公開情報を確認し、記事の比較軸と出典を整理しています。個人資格・個人体験に基づく監修記事ではありません。

更新日
2026-10-15
公開日
2026-10-20
読了目安
28分
出典数
9件

本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

制度、資格、統計の説明では、一次情報や公的情報を優先しています。 記事ごとの出典と更新日を確認したうえで、判断材料を整理しています。編集方針・ポリシーを見る

次に読む

転職判断診断で読む記事を絞る →「資格・市場価値」の記事をまとめて見る →

PR

記事を読んだ後の次の判断ビルドジョブ:建設業界に特化した転職エージェント

利用は無料です。相談だけでもよく、紹介された求人に応募するかは自分で決められます。面談の予約は365日24時間受け付けています。

対象
施工管理や設計の経験を、どの職種・立場の求人で活かせるかを担当者と一緒に整理したい人
入力する主な項目
誕生年、職種、氏名、携帯番号、メールアドレス
申込後の最初の流れ
  1. 公式サイトのフォームで、誕生年・希望職種・氏名・携帯番号などを入力して申し込む
  2. 面談で、これまでの経験と希望条件を伝える
無料の転職相談を申し込む(ビルドジョブ)