施工管理キャリア編集部

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施工管理のデータ集

施工管理技士の合格率、建築・土木技術者の賃金と年収換算、建設業の労働時間を、国土交通省・厚生労働省などが公表した統計から編集部が転記・再集計し、CSVで公開しています。どの表も、各行に元データのURLと取得日を載せています。

掲載しているデータ(3件)

値は一次資料から転記したもので、編集部が計算した列は列名に「再計算」「編集部計算」と書いています。引用・転載のルールは引用・転載についてにまとめました。

施工管理技士の合格率(種目・級・検定区分別)

施工管理技術検定 種目別・級別の受検者数・合格者数・合格率(令和6〜8年度、編集部再集計)

国土交通省と各指定試験機関(全国建設研修センター、建設業振興基金、日本建設機械施工協会)が公表した施工管理技術検定の受検者数・合格者数を、種目(土木・建築・電気工事・管工事・電気通信工事・造園・建設機械)、級、検定区分ごとにまとめ、合格率を合格者数÷受検者数×100(小数第2位を四捨五入)で再計算した表です。各行に出典URL、取得日、計算式、注記があります。

CSVの一部:令和7年度・1級第一次検定の行(全55行はCSVにあります)
種目受検者数合格者数合格率(%、再計算)
土木477152054743.1
建築418122029448.5
電気工事248211029041.5
管工事23826922438.7
電気通信工事8616596069.2
造園3290171352.1
建設機械233352622.5
7種目計1524136855445.0
ダウンロード
CSVをダウンロード(55行、UTF-8)
一次出典
国土交通省、全国建設研修センター、建設業振興基金、日本建設機械施工協会
取得日
2026-10-15〜2026-10-21(行ごとに取得日を記載)
更新日
2026-10-21
計算方法
各試験機関・国土交通省が公表した受検者数と合格者数を行ごとに転記し、合格率を合格者数÷受検者数×100(小数第2位を四捨五入)で再計算しました。公表された合格率ではなく、件数から編集部が計算した値です。7種目の合計が合計欄と一致することも確認しています。
解説記事
施工管理技士の合格率【令和8年度・令和7年度】7種目の1級・2級を種目別に比較(管工事・造園も)
引用するときの表記例

出典:施工管理キャリア編集部「施工管理技術検定 種目別・級別の受検者数・合格者数・合格率(編集部再集計)」(https://sekokan-careers.com/data#sekokan-exam-pass-rate-recompute)。元データ:国土交通省・各指定試験機関の公表資料

建設業の労働時間・給与の推移(毎月勤労統計)

建設業の月間労働時間・現金給与額の推移(2020〜2025年、毎月勤労統計調査 年平均・一般労働者)

厚生労働省「毎月勤労統計調査」年分結果確報(2020〜2025年)の第1表(月間現金給与額)と第2表(月間実労働時間及び出勤日数)から、建設業と調査産業計の一般労働者(事業所規模5人以上)の値を年ごとに抜き出した表です。総実労働時間・所定内・所定外労働時間・出勤日数と、現金給与総額・きまって支給する給与・所定内給与・所定外給与・特別に支払われた給与(いずれも月平均)を載せ、年換算の目安(月平均×12、編集部計算)を加えました。各行に出典ファイルのURL、シートとセル番地、公表日、取得日があります。

CSVの一部:建設業(一般労働者)の行(全12行はCSVにあります)
年総実労働時間(月)所定外労働時間(月)出勤日数(月)現金給与総額(円・月)
2020169.714.120.6434292
2021169.914.520.6433760
2022168.414.620.3451103
2023168.914.420.4448888
2024166.113.320.1473092
2025164.313.520.0482340
ダウンロード
CSVをダウンロード(12行、UTF-8)
一次出典
厚生労働省
取得日
2026-10-27
更新日
2026-10-27
計算方法
各年の確報Excel(第1表・第2表)から「一般労働者」の「建設業」と「調査産業計」の行を、値を変えずに転記しました。編集部が加えたのは年換算の3列だけで、月平均を12倍した目安です(小数第1位の値は10倍した整数で計算し、丸めは発生しません)。前年比は指数から作られる公表値で実数の比とは必ずしも一致しないため、載せていません。実数の年ごとの差は、調査対象事業所の入れ替えや2024年1月分のベンチマーク更新の影響を受けるので、公表の増減率と一致しないことがあります。
解説記事
施工管理の残業時間は月何時間?建設業の所定外労働時間の推移と、2024年4月の上限規制の前後で変わったこと
引用するときの表記例

出典:施工管理キャリア編集部「建設業の月間労働時間・現金給与額の推移(2020〜2025年)」(https://sekokan-careers.com/data#construction-labour-hours-wages-annual)。元データ:厚生労働省「毎月勤労統計調査」年分結果確報(https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/30-1a.html)を加工して作成

建築・土木技術者の賃金と年収換算(賃構)

建築技術者・土木技術者の年齢階級別・企業規模別 賃金と労働時間(令和7年賃金構造基本統計調査、年収換算つき)

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」一般労働者 職種 第5表(産業計・男女計)から、建築技術者と土木技術者の行を、企業規模(計・1,000人以上・100〜999人・10〜99人)と年齢階級(計と12区分)ごとに抜き出した表です。平均年齢、平均勤続年数、所定内実労働時間数、超過実労働時間数、きまって支給する現金給与額、所定内給与額、年間賞与その他特別給与額、労働者数を載せ、年収換算(きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額、編集部計算)を加えました。施工管理職だけの値ではありません。

CSVの一部:年齢階級「計」の行(企業規模別)(全104行はCSVにあります)
職種企業規模超過実労働時間(月)きまって支給する現金給与額(千円)年間賞与など(千円)年収換算(千円、編集部計算)
建築技術者企業規模計(10人以上)17456.21316.16790.5
建築技術者1,000人以上23560.41879.98604.7
建築技術者100~999人23447.51223.76593.7
建築技術者10~99人10400.41049.85854.6
土木技術者企業規模計(10人以上)12417.91234.76249.5
土木技術者1,000人以上21499.71604.17600.5
土木技術者100~999人17419.91511.06549.8
土木技術者10~99人6388.5972.75634.7
ダウンロード
CSVをダウンロード(104行、UTF-8)
一次出典
厚生労働省(e-Stat)
取得日
2026-10-27
更新日
2026-10-27
計算方法
e-Stat掲載の第5表Excel(statInfId=000040421120、シート「男女計」)から、建築技術者(103〜115行)と土木技術者(116〜128行)の値を変えずに転記しました。編集部が加えたのは年収換算の1列だけで、きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額です(小数第1位の値を10倍した整数で計算し、丸めは発生しません)。月額は令和7年6月分、賞与は原則として前年(令和6年)1年間の値なので、同じ人の1年間の収入とは一致しません。
解説記事
施工管理(現場監督)の年収相場|20代・30代・規模別・賞与の統計と求人票の比べ方【令和7年】
引用するときの表記例

出典:施工管理キャリア編集部「建築技術者・土木技術者の年齢階級別・企業規模別 賃金と労働時間(令和7年)」(https://sekokan-careers.com/data#construction-engineer-wages-2025)。元データ:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2025/index.html)を加工して作成

引用・転載について

  • このページのCSVと値は、商用・非商用を問わず、出典を明記すれば引用・転載・加工して使えます。事前の連絡は不要です。
  • 出典には「施工管理キャリア編集部」の名前と、このページ(https://sekokan-careers.com/data)またはデータごとの見出しへのリンクを入れてください。表記例は各データの欄にあります。
  • あわせて元データの発行元(厚生労働省、国土交通省、各指定試験機関)を示してください。厚生労働省のホームページのコンテンツは、同省の利用規約(公共データ利用規約 第1.0版)で、出典の記載と、編集・加工した場合はその旨の記載が求められています。
  • 表を加工したときは「施工管理キャリア編集部のデータを加工して作成」のように加工したことを書き、加工後の値を編集部や国が作成したように見せないでください。
  • 「再計算」「編集部計算」と書いた列は、公表値から編集部が計算した値です。公表値そのものとして紹介しないでください。

この扱いはCC BY 4.0(表示)に近い考え方ですが、正式なクリエイティブ・コモンズ・ライセンスとしての付与ではありません。誤りのご指摘やデータの使い方の質問はお問い合わせからお送りください。

データの作り方

  • 国の統計や試験機関の公表資料など、一次資料だけを使います。民間の調査や他サイトの数値は使いません。
  • 元の表の値は変えずに転記し、各行に元ファイルのURL、シート・セルや資料のページ、公表日または取得日を残します。
  • 編集部が加える計算列は、計算式をCSVの列に書きます。小数は10倍した整数で計算するので、計算機の誤差で値が変わることはありません。
  • 元データが更新・訂正されたときは、取り直して、このページの更新日とCSVの取得日を改めます。

記事の書き方や出典確認の手順は編集方針に書いています。